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1975年、今から33年前に明石の高校入試に「明石の学区全体で合否を判定する総選制」がスタートしましたが、「まわし合格」など希望の高校に入れない問題は永遠に続きました。
夢と希望を失った子供たちは、明石市から脱出する道を選びました。その結果、残った学生はより良い高校に入れるチャンスを得られましたが、明石市全体としては33年間は明石市のレベルよりダウンした教育環境で学生を教育するしかなくなりました。
33年の間に、明石市の教育環境は空洞化し、明石を唯一の生活の場とする市民は未来を切り開くため、「総合選抜制度(総選制)」の廃止と、「複数志願選抜」と「特色選抜」実施が選択された。
2008年度は、表面的には静かな受験ではあるが情報が輻輳し、どの高校に良い学生が集まるか戦々恐々で市民はながめている。
2008年度は初陣であり、各高校はかたずをのんで見ている。伝統の明石高校が復活するか、はたまた実力教師を要する明石北高校が勝利するか、はたまた実力教師が異動する道を選ぶか、源平天下分け目の決戦の結果が出る。
33年前の学内環境は、団塊の世代と比べ急減した学生数以上の学生のレベルは落ち、しないでとある高校の1教室の学生だけが最優秀大学入学の切符を手にしていた。
学生が急激に減った33年後の今は、女子学生の台頭と大学の広き門が幸いし、複数の高校にそれぞれ1教室にレベルの高い進学コースができるのが理想。
勝てば官軍負ければ賊軍、勝たねば高校の未来が開けないとばかりに、実力学生の受験を呼び掛ける。
結局は、実力ある学生が指導力のある教師と出会えるかですべてが決まる。
来年の入試に向けた教育熱が明石市で高まっている。33年ぶりの改革は明石市に幸いすることは間違いはない。
http://www.kobe-np.co.jp/news_now/news2-747.html
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